雪道運転

雪道運転の基本


      

雪道運転と雪道の危険



 このページでは、さまざまな雪質と雪道運転
 基本について紹介しています。

 雪質にもいろいろな種類があり、気温や時間帯、
 場所によって雪道はいろいろな状況に
 変化していきます。

 当然雪道では、タイヤチェーンやスタッドレスタイヤを
 装着するのが必要不可欠となるのですが、
 さまざまな状況に対応した
 雪道運転をしなければいけません。

 では、いくつかの雪質をご紹介しますので
 知っておきましょう。
 
 「新雪」とは、新しく降り積もった雪で自然のままの状態

 「圧雪」とは、道路上の雪を車が走りやすいように圧雪機などで固めた雪

 「ベタ雪」とは、雪が溶け出してベタベタした状態

 「シャーベット」とは、その名のとおり、さらに溶けてドロドロの状態

 「パウダースノー」とは、気温が非常に低く溶け出さずサラサラの状態
 
 これらの雪に関しては、特に運転方法を変える必要はないが、
 路面が凍結してできるアイスバーンや、陽の当たらないところは、
 部分的に凍結している恐れがあるので十分減速して走行しよう。
 
 時間帯や場所によって雪質は常に変化している
 ことを忘れないようにしましょう。
 
雪道の危険ゾーンとは?

 ●勾配   
   AT車はL、MT車は1〜2速を使用して徐行しましょう。

 ●わだち  
   わだちができていれば、それに沿って走ろう。もし抜け出すならば
   車を前後させて揺らしながら抜けよう。

 ●アイスバーン
   まずノーマルタイヤではスリップする。スタッドレスタイヤでも徐行し、
   できればタイヤチェーンを装着したほうが安全だ。

 ●新雪
   雪が降って道路に積もってくると溝や窪みがわからなくなる。
   あたり一面真っ白になり、誤って溝や窪みにはまってしまう恐れがあるので
   注意しよう。

 ●吹雪
   走行するのは、かなり視界が悪いでしょう。
   大雪などの時は駐車していると、雪が降り積もり発進できなくなることも・・・
   (雪をあまくみてはいけません!)


雪道のアクセルワークとブレーキング

  雪道運転では、急ブレーキ、急発進は絶対にダメ。

  止まる時は断続的にブレーキングし、カーブを曲がる時は
  手前で十分に減速し曲がりきろう。
  
  カーブの途中でブレーキは踏まないようにしよう。
  そのためにはやはりカーブの手前で十分な減速が必要ですね。

  乾燥面と積雪面、凍結面では、制動距離が約3倍も違うのです。
  タイヤのグリップは、雪道では低下するので、
  十分に雪道の怖さを認識しておくようにしましょう。

  せっかく楽しいスキーやスノーボードに行く途中に事故でもしてしまったら・・
  ゲレンデからの帰りなら、疲れてついつい注意散漫になりがち・・

  スキー、スノボーの楽しい思い出を一瞬の判断ミスで、
  取り返しのつかない事故にならないように安全な雪道運転を心がけましょう。

  楽しい旅の思い出を壊さないために・・・

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